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CFDのレバレッジについては、証券取引の基本となります。
レバレッジという言葉自体が、すごく難しいイメージを与えがちですが、これは英語として日常会話でも使われる言葉に。
レバーと聞くとわかりやすいかと思いますが、レバレッジというそもそもの意味は”影響力”、”てこの力”という意味で使われますね。
CFDのレバレッジについては、証券取引として”てこ”という意味になります。
”てこ”とは?と思われた方もいるかと思いますが、小さな力で大きく動かすのが”てこ”。
例えば、大きな石を枯れ木を使って動かすのが、てこの原理です。
この仕組みをCFDの資産運用に使用しているのが”レバレッジシステム”になります。
”てこ”をどれだけ大きくしているのか?というのが”倍率”という数字になります。
初心者、熟練者に限らずこの”倍率”が証券会社を比較する大きな基準の一つになりますので、CFDのレバレッジについては、証券会社からしっかりと説明を受けておいた方がよいと思います。
CFDのレバレッジには、証券独特のメリットがあります。
”てこ”の原理というのは説明しましたが、これを実際の金額に当てはめてみるとその効果はかなり分かり易くなります。
(例)10万円で投資を始めた場合。
契約した証券会社で、その商品に対して200倍の倍率が許可されているとします。
単純に10万円×200倍=2000万円
(実際には20倍から400倍までが、現在日本では倍率可能)
この10万円が証券会社に預ける金額で、保証金(証拠金)となります。
この証拠金が多ければ多いほど、レバレッジの可能倍率は上がっていく事になります。
さすがに保障が一切ないのに、証券会社がレバレッジ倍率可能額を上げてくれるという事はありません。
ハイリスク、ハイリターンがこのレバレッジの本質でもあるのです。
しかし、レバレッジを実装していない会社を探す方が難しく、これが多くの利用者を呼び込んでいるメリットにもなります。
CFDのレバレッジは、証券取引における基本であるということ、最大の魅力の1つであるという事は覚えておきましょう。