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そう聞いても、初心者の方だとよく分かりません。
熟練者の方でもCFDのオーバーナイト金利と配当金には目をつけず、実際の差額にしか興味がないという人も少なくないはずです。
しかし、取引金額が大きくなればなるほど、オーバーナイト金利と配当金の意味は大きくなってますので、
その仕組みだけでも理解しておきましょう。
売り手、買い手に関係なくCFDのオーバーナイト金利と配当金は発生します。
(売り手が貰い、買い手が支払う)
証券だけの場合には、独自のルールが発生しているという事も覚えておきましょう。
オーバーナイト金利と配当金だけで、年間数百万円稼いでいる投資家もゴロゴロいますので、
知らないのはもったいないです。
オーバーナイト金利と配当金は、じつにシンプルに出来ています。
オーバーナイト=つまり日付を跨ぐと発生する、ということ。
金利=権利を持っている間、利息が付くということで、銀行などの預け金利と一緒です。
配当金=権利を持っている人に分配する、ということ。
簡単に言ってしまえば、これがCFDのオーバーナイト金利と配当金の正体です。
あくまで簡単に表現しただけであって、金利と配当金の発生は複雑に。
まず、発生する基準。つまり、オーバーナイトさせる時間が存在します。
これを決めていないと、各国間の取引がスムーズに動かないのです。
全世界共通でアメリカ市場が一日の営業を終了した時と決まっています。
(証券CFD)
日本時間だとおおよそ朝6時ぐらいです。
つぎに金利の基準。
金利は3%に固定されています。
それプラス各国で取り決められている金利が上乗せされ、8%、9%といったように変動します。
実際には、各国が政策として取り決めているので大きな変動はありません。
(0.1%単位での変動は割りと頻繁にあります)
最後に配当金。
株主が配当金をもらえるのと同じ理屈で発生します。
あらかじめ数値が設定されている金利とは違って、商品や証券会社ごとに配当額が違うという特徴があります。
難しいようで意外とシンプルに出来ていますので、巨額で投資している人はぜひ覚えておきましょう。